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2020年 12月号 第132回「疫病と神社」

初詣の際にもコロナ対策を充分に。

 令和2年は、コロナに始まりコロナで終わる一年になりそうですね。
人類の歴史は疫病との闘いの歴史といわれるほど疫病には悩まされてきました。では昔から日本人は、どのように疫病と闘ってきたのでしょうか。
 それは「古事記」などの神話の時代までさかのぼることで見えてきます。
まだ細菌やウィルスなどの存在が発見されていなかった古代の人々は、疫病が流行りだし、周りで今まで元気にしていた人が急に倒れ、ばたばた死んでいく姿を見ると、「神様(あるいは恨みを抱いて死んだ者の霊)の祟りによって疫病が流行った」と考え、その霊を神社に祀り慰めたところ、祟りが鎮まり疫病が治った。という伝承が日本各地の神社の由来に書かれています。
例えば京都の三大祭の一つでユネスコの無形文化遺産にも選ばれている祇園祭(祇園御霊会)も疫病を街から追い払う祭りの一つです。
他にも各地の神社には疫病の神話や伝承が残っている神社が数多くあるのでお参りすればきっとご利益があるでしょう。
来年の初詣の際には、一度地元の氏神様(ご先祖様)を祀っている神社の由来を調べてみてはいかがでしょう。