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多治見 土岐 可児 瑞浪でお墓を建てるなら多治見市の石政佐藤石材 - Part 88
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2021年7月11日 日曜日

多治見のお墓で開眼供養のお手伝い

皆さん、こんにちは!!
営業担当の佐藤裕基です。

先日、多治見の共同墓地で社長が担当していたお客様の開眼供養(お墓開き)のお手伝いをさせていただきました。
この日は梅雨の中の久々の晴れ間で、マスクをしていると倒れてしまうのではないかと思ってしまうほどの気候でした。

こちらのお墓は、佐賀県の天山石という国産の石を使用しているのですが、青深く透明度の高い石目で硬質、吸水率の低さは国産材でもトップクラスの石です。写真ではなかなか伝わらないかもしれませんが、太陽の光を受けた時の輝きは大変美しく、思わず目を奪われてしまいます。

開眼供養が終わった後、お客様から「心のこもった対応をしていただきありがとうございます。」とお褒めの言葉をいただきました。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います。

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
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お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

2021年7月10日 土曜日

土岐のお墓で開眼供養のお手伝い

皆さん、こんにちは!!
営業担当の大竹です。

先日、土岐の寺院墓地で私が担当していたお客様の開眼供養(お墓開き)のお手伝いをさせていただきました。
梅雨の合間の晴天で日差しもそこまで強くなくちょうどいい気候でした。

開眼供養が終わった後、お客様から「色々とお世話になりました。」とお褒めの言葉をいただきました。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います。

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多治見のお墓でお墓づくり工事

皆さん、こんにちは!!
現場担当の佐藤です。

先日、多治見市の共同墓地でお墓づくりの工事をさせていただきました。
こちらのお客様は、お寺さんの紹介、そして社長の知人の紹介でご来店してくれたそうです。ご縁に感謝ですね。

外柵(お墓のまわりの石のことで、今回はコンクリートで元々つくられていました)はすでにあったので、まず初めに、墓石の基礎部分の基礎工事をします。今回は地下部分にカロート(納骨室)があるタイプだったので、土を彫った後に砕石を入れ十分に転圧した後にカロートを据付け、鉄筋を配筋しコンクリートを打設します。

コンクリートが十分に固まったら最後に、お墓の本体を据え付けていきます。いつもと同様耐震用の接着剤を使用し、下から順番に据え付けていきます。最後に付属品を据え付けて玉砂利を周りに撒いて完成です。


開眼供養(お墓びらき)の日は7月中旬を予定されているそうです。いい天気になるといいですね。


これからもいいお墓づくりをしていきたいと思います。

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多治見のお墓でお墓づくり工事

皆さん、こんにちは!!

現場担当の佐藤です。

先日、多治見市の市営霊園でお墓づくりの工事をさせていただきました。

こちらのお客様は、お墓にある弊社の看板を見て展示場にご来店してくれたそうです。ご縁に感謝ですね。

まず初めに、外柵(お墓のまわりの石)の基礎部分の基礎工事をします。土を彫った後に砕石を入れ、十分に転圧した後に、鉄筋を配筋しコンクリートを打設します。

コンクリートが十分に固まったら次に、外柵(お墓のまわりの石)を据え付けていきます。今回のお墓の場所は、一輪車すら入れない場所だったので、運び込みの時間がかかりましたが、何とか据付けることができました。いつもと同様に耐震用の接着剤と補強金具を使用しています。

次にお墓の本体を据え付ける部分を、砕石で埋込み、外柵の時と同様基礎コンクリートを打設します。

コンクリートが十分に固まったら最後に、お墓の本体を据え付けていきます。いつもと同様耐震用の接着剤を使用し、下から順番に据え付けていきます。最後に付属品を据え付けて玉砂利を周りに撒いて完成です。


開眼供養(お墓びらき)の日は7月中旬を予定されているそうです。いい天気になるといいですね。


これからもいいお墓づくりをしていきたいと思います。

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2021年7月7日 水曜日

七夕とお盆の意外なつながり

皆さん、こんにちは!!
営業担当の佐藤裕基です。

本日7月7日は七夕ですね。七夕の日に晴れた空を見れたのは何年前だろう・・・というくらい当日は天気が悪いことが多いですが、私の娘が短冊に願い事を書いて一生懸命お祈りしている姿を見てなんだか心がほっこりしました。

今日はそんな七夕のお話をしてみようと思います。

七夕の由来ってなぁに?

七夕といえば、「織姫様と彦星様が1年に1度、天の川を渡って巡り合える」というお話が有名ですよね。

このお話は元は中国から来ているそうで、日本にこのお話が伝わってきたのは奈良時代だそうです。当時「乙巧奠(きっこうでん)」という行事が宮中で行われ、星をながめたり詩歌を楽しんでいたそうです。そしてこの風習は江戸時代には、「七夕(しちせき)の節句」として五節句のひとつとして庶民の間にも広まってきたそうです。

七夕とお盆に関係性があるの?

7月の行事といえばこのあたりの地域ではお盆もありますよね。(このあたりの地域でも一部地域では8月のお盆のところもあります。)

お盆になるとお仏壇に精霊棚(しょうろうだな)という飾りつけをして供養をするわけですが、この精霊棚を設置するのが7月7日の夕方でした。そしてこの精霊棚に使われている笹と飾りが元に発展したのがいまの七夕飾りになるということなんだそうです。

たしかに言われてみれば、7月7日の夕方に飾るので「七夕」という当て字になっているんですね。ちなみにこの「七夕」という文字も、もともとは「棚織」「棚機」と書いていたそうです。


皆さんは、どんなお願いことをしましたか?
ちなみに私は、奇跡的に夜だけでも晴れることをお願いしました。笑
皆さんの願いも叶うことをお祈り申し上げます。





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