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多治見のお墓でリフォーム工事(岐阜県多治見市虎渓山町)

皆さん、こんにちは!
今回は、多治見市の寺院墓地で行ったお墓のリフォーム工事をご紹介させていただきます。

お客様は可児市在住のK様という方で、以前弊社でお墓づくりのお手伝いをさせていただいていた方でした。今回「お墓の雑草や汚れが目立つのでどうにかできないか」というご相談があり、リフォーム工事を行うこととなりました。


こちらが工事前の写真です。墓所内には砂利ではなく山土が入っており、雑草が生えやすい状態になっていましたので、防草加工をして砂利敷きに変更することをご提案しました。防草加工の方法は敷地も広かったこともあり、数パターンの中からより安価で効果のある防草シート施工を選択されました。

また、お墓の汚れについては墓石だけでなく、外周のコンクリート部分の洗浄も行い墓所全体をキレイにすることとなりました。




防草シートは敷設できる面積が狭い時は隙間ができやすいためあまり不向きですが、今回のように敷地がある程度広く隙間ができにくいような場所では、安価で耐用年数も長いため防草シートはおすすめの方法です。

写真のビフォーアフターを見るだけではなかなかその変化は分かりづらいかもしれませんが、工事を終えた状況を見られたお客様には、「こんなにキレイにしていただいてありがとうございました。とても満足しています。」とお褒めの言葉をいただけるほど喜んでいただけました。

お墓も住宅と一緒で建てて終わりではなく、より長く使ってもらうためには定期的にメンテナンスが必要です。かといって「うちのお墓はいい状態なのかそうではないのかよく分からない」という方が大半ではないかと思います。そういった方にはぜひ弊社で行っているお墓の無料点検をご利用いただき、現在お墓がどんな状態なのかを確認していただくことをおすすめしています。

お墓や供養の疑問はまず相談することからはじめてみてください!



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お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

2024年4月10日 水曜日

多治見のお墓で開眼供養のお手伝い(岐阜県多治見市笠原町)

皆さん、こんにちは!
先日、多治見市の共同墓地で、お墓の開眼供養(お墓開き)のお手伝いをさせていただきました。

当日は、雲が広がり3月のお彼岸時期としては少し肌寒く感じる気候のもとでの開眼供養でした。天気予報では一日雨予報となっていましたが、開眼式が終わるまでは雨が持ちこたえてくれました。日頃の行いが良いおかげかもしれませんね。(笑)


こちらのお墓は、中国産の平和石という石を使用しているのですが、濃すぎず薄すぎずのちょうどいい色合いの黒御影石で、デザイン型の墓石にも和型のお墓にもよく合い、お値段も比較的お値打ちなため、このあたりの地域ではよく使われている石種のひとつです。

今回のお墓は少し小型な洋型墓石であり、写真ではさらしに被って見えませんが、”○○家”という文字のみのシンプルな彫刻が施してあります。その代わりにワンポイントとして季節の花である桜を彫刻することで、またそれがアクセントとして映えた印象となっています。

開眼供養が終わった後に、「色々と無理言ったこともありましたが、期日までに仕上げていただいてありがとうございました。」とお褒めの言葉をいただきました。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います!

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多治見のお墓でお墓づくり工事(岐阜県多治見市笠原町)

皆さん、こんにちは!
今回は先日、多治見市の共同墓地で行った、お墓づくり工事をご紹介させていただきたいと思います。

お客様は多治見市在住のK様という方で、お悔みがあった際にお墓のお困りごとがないかご自宅にお伺いした際に、これからのお墓のことについてご相談をいただいたことがきっかけでした。「2024年3月が妻の1周忌なのでそれまでにお墓を建てることは出来ますか?」という相談がお墓づくりのスタートでした。

詳しくご事情をお伺いすると、ご先祖様のお墓(夫婦墓や個人のお墓)がすでに何基も建っており、その隣には土葬をしてあるところがあり、そこにお父様とお母様も埋葬されたとのことでした。今回土葬の部分を一部整理させていただき、そこに新しく代々のお墓を建てさせていただくこととなりました。


こちらが工事前の写真です。今回の工事は、こちらの写真赤線枠部分に外柵(お墓の外回りの枠石)と石碑を建て上げる工事でした。


工事前にちゃんとお寺様にお精抜き(魂抜きの読経)をしていただき、土葬部分に埋葬されているお父様とお母様のご遺骨を取り出すところから始まりました。








施工面では、いつも墓所までいく道路が公共工事で通行止めになっていたため、急遽普段皆さんが使われている裏道を使わせていただきました。工事車両が通るには少し狭い通路幅であったため、材料などの運搬にいつもより時間がかかりましたが、予定通り無事開眼供養前に工事を完成出来ました。

開眼供養は3月のお彼岸中に無事執り行われました。また当日の状況はこちらのブログでご紹介させていただきたいと思います。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います!

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2024年4月3日 水曜日

多治見のお墓で開眼供養のお手伝い(岐阜県多治見市美坂町)

皆さん、こんにちは!
先日、多治見市の共同墓地で、お墓の開眼供養(お墓開き)のお手伝いをさせていただきました。

当日は雲一つない晴天で、爽やかな春の風が心地いい穏やかな気候のもとでの開眼供養でした。


こちらのお墓は、中国産の平和石という石を使用しているのですが、濃すぎず薄すぎずのちょうどいい色合いの黒御影石で、デザイン型の墓石にも和型のお墓にもよく合い、お値段も比較的お値打ちなため、このあたりの地域ではよく使われている石種のひとつです。

開眼供養が終わった後に、「色々と面倒を言いましたが何とかここまで来れました。ありがとうございました。」とお褒めの言葉をいただきました。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います!

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多治見のお墓でお墓じまい工事(岐阜県多治見市本町)

皆さん、こんにちは!
今回は先日、多治見市の共同墓地で行ったお墓じまい工事のご紹介させていただきます。

今回のお客様は多治見市在住のO様という方で、O様とのご縁は、弊社の近くにお住まいで弊社のことを以前より知っていただいていたことがきっかけでした。

O様のご相談は、「実家のお墓をしまうためにはどうしたらいいか」というものでした。O様が亡くなってしまうとその後は、ご実家にはお墓を継承する方が誰もいなくなってしまうそうで、O様も年を取られて今後管理を続けるのが難しくなってきたため、自分に何かあって無縁墓になってしまう前にお墓をしまうことを決断されました。

そこで今回、弊社は役所への改葬許可申請(お墓をしまう時に必要な届出書類)のお手伝いとお墓じまい工事をさせていただきました。



こちらが工事前の写真です。今回の工事は石碑と石積みすべてを片付けて更地にする作業を行いました。



通路から近い墓所で運搬車両がすぐ近くまで行くことができたため、比較的スムーズに作業を終えることが出来ました。ちなみにお墓から取り出したご遺骨は、菩提寺の永代供養墓に合祀されるとのことでした。

一言で”お墓じまい”といっても各家庭によってご事情やお悩みは様々で、解決方法も違ってきます。
中にはお墓をしまわなくても解決できる問題の場合もあります。

お墓のお悩みは”誰に相談していいのか”ということが分からず、悶々と自分で抱え込んでしまう方も多く見えるとお聞きします。そんな時はまず、お墓の専門家である我々に一度ご相談してみてください。

地域の墓守として、皆様のお墓のお悩みを一緒に解決していきたいと思います!!

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