皆さん、こんにちは！！
営業担当の佐藤裕基です。

先日、土岐市の共同墓地でお墓の開眼供養（お墓びらき）の立会いをしました。
こちらのお客様は別の営業が担当していた方だったのですが、その日は別の予定が入っていたので代わりに私が立会を行いました。


今回こちらのお墓は新しく建てたわけではなく、棹石（お墓の一番上の石）をご夫婦の戒名から○○家之墓というふうに変えて、ご夫婦のお墓から代々のお墓に変えられました。

なので開眼供養をするかどうかという感じだったのですが、お寺のご住職が「新しく建てたようにお供物を並べてやりましょう」とのことだったそうなので、いつもの開眼供養と同じような設えで行いました。

開眼供養が終わった後に「大竹さん（別の営業の名前）もいい人だったけどあなたもいい人ですね。いい会社さんに巡り合えて嬉しいです」と大変嬉しいお言葉をいただきました。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います！！

皆さん、こんにちは！！
営業担当の佐藤裕基です。

先日、多治見市の共同墓地で私が担当していたお客様の開眼供養（お墓開き）のお手伝いをさせていただきました。

気温はそこまで高くなかったですが、日差しがあり風もなかったため丁度良い気候でした。


こちらのお墓は、中国産のGL35（HG50）という石を使用しているのですが、品質としては中国産ではトップクラスの石です。粗すぎず細すぎずのちょうどいい中目の目合いと濃いグレー色が特徴で、和型、洋型、デザイン型とどのデザインにも合わせやすく、墓石材として多く使用されています。

開眼供養が終わった後、お客様から「色々注文ばかりしてしまいましたが、ここまでしてくださりありがとうございました。」とお褒めの言葉をいただきました。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います。

皆さん、こんにちは！
営業担当の佐藤裕基です。

2022年1月21（金）発行の東濃新報さんの記事で、渡邉地蔵の移転のお話が取り上げられていました。

お地蔵様の開眼供養の状況写真が掲載されており、移転に至った経緯や渡邉地蔵の簡単な歴史が紹介されていました。

施工業者の名前（我々の名前）こそ上がってはいませんでしたが、こういった地域のための取り組みの一員として関わらせていただけたということに、私自身少し誇りを感じています。

これからも地域に根差し、地域の皆様のための取り組みを続けていきたいと思います！！

皆さん、こんにちは！！
営業担当の佐藤裕基です。

先日、土岐市の共同墓地で私が担当していたお客様の開眼供養（お墓開き）のお手伝いをさせていただきました。風は冷たかったでしたが、日差しがあたたかく準備をしていて少し汗ばむ陽気でした。


こちらのお墓は、中国産の長泰石という石を使用しているのですが、濃すぎず薄すぎずでちょうどいいくらいの濃さのグレー色の御影石で、目合いの細かい石が好きな方によく選ばれる石です。このあたりの地域ではよく墓石に使われている石の1つです。

開眼供養が終わった後、お客様から「寒い中ここまで準備していただいてありがとうございました。お墓の方もきれいな仕上がりで感謝しています。」とお褒めの言葉をいただきました。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います。

皆さん、こんにちは！！
営業担当の大竹です。

昨年末、多治見市の市営霊園で私が担当していたお客様の開眼供養（お墓開き）のお手伝いをさせていただきました。年末という事でだいぶ冷え込んだ中での開眼となりました。

こちらのお墓は、インド産の印度670という石を使用しているのですが、高級感のある黒色の中に所々に淡い緑色の雲母も入っている濃いグレーが特徴的な石です。黒御影の石を好まれるお客様に弊社がオススメしている石種のひとつでもあります。

開眼供養が終わった後、お客様から「年末のお忙しいところお墓びらきの準備までしていただき、色々とありがとうございました。」とお褒めの言葉をいただきました。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います。