皆さん、こんにちは！

11/26（木）土岐市役所にて、100周年事業の1つとして弊社の創業の地でもある土岐市に50万円の寄付をさせていただきました。

寄付金は泉北部レクリエーションゾーン整備事業に使っていただく予定です。ちなみに寄付と言っても寄付金については事前にお振込みをさせていただいていましたので、この日は土岐市長様への挨拶と簡易的な贈呈式をさせていただきました。







弊社代表と加藤淳司市長は多治見北高校のPTA時代に会長、副会長の関係だったそうで、その時のご縁で今でも交流があるそうです。挨拶の際には100周年の話だけでなく、PTA時代の想い出や今後の土岐市についてなど様々な話題で盛り上がってみえました。

事業所としては本店を多治見に移し土岐店は区画整理の都合で閉所してしまったため、なかなか直接貢献できる機会は少なくなってしまいましたが、今後も弊社のルーツでもある土岐市に少しでも貢献できるよう東濃地方のお墓・ご供養の専門家、そしてまちの石屋として地域を盛り立てていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします！

10/21（土）、22（日）の二日間、セラミックパークMINOにて、地域初の終活フェアが開催されます。弊社もお墓の終活サポーターとして出展をしております。手元供養品や墓石の展示のほか、相談ブースも設けています。



また、弊社以外にも葬儀会社様、介護施設様、税理士様など多岐にわたって終活の専門家がそろっています。体験会や講演なども行っており、弊社も「お墓の相続・お墓じまいセミナー」と題した講演を行いますので、お墓のお悩みのある方や、そうでなくても今後どうしようかと思われている方、たまたま立ち寄った方など、ぜひお気軽にご来場ください。

皆さん、こんにちは！
先日、多治見市の市営霊園で弊社でお墓づくりをさせていただいたお客様の開眼供養（お墓開き）のお手伝いをさせていただきました。

当日は、爽やかな秋晴れで9月下旬だったにも関わらず30度近く気温があり、少し汗ばむ陽気の中での法要となりました。

こちらのお墓は、中国産の平和石という石を使用しているのですが、濃すぎず薄すぎずのちょうどいい色合いの黒御影石で、デザイン型の墓石にも和型のお墓にもよく合い、お値段も比較的お値打ちなため、このあたりの地域ではよく使われている石種のひとつです。

開眼供養が終わった後、お客様から「急な変更にも対応していただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。」とお褒めの言葉をいただきました。 これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います。

皆さん、こんにちは！
今回は先日、多治見市の共同墓地で行ったお墓じまい工事をご紹介させていただきます。

こちらのお客様は、以前弊社でお墓づくりをさせていただいた方で、今回そのご縁合ってご依頼をいただきました。


こちらが工事前の写真です。今回の工事は墓石とその付属品、石積含めた外柵一式の片付け作業でした。


こちらのお墓は山の上にあり、移動式クレーンは登っていけないような場所に建っていたため、ほとんど手作業での片付けとなり、石を小さく小割にしながら少しずつ運び出していきました。今回、埋葬されていたご遺骨はお寺の永代供養墓に埋葬されるとのことでした。

当社でも「お墓の継ぎ手がみえない」「お墓が遠方にあり管理が出来なくなるから」などの理由で、お墓じまいの仕事の依頼が増えておりますが、やはりお墓じまいが完了した後のまっさらになった墓所を見ると少しさみしい気持ちになりますね・・・

皆さん、こんにちは！
先日、多治見市の市営霊園で弊社でお墓づくりをさせていただいたお客様の開眼供養（お墓開き）のお手伝いをさせていただきました。

当日は、少し雲がかかっていましたが湿度が高かったため少し蒸し暑い気候のもとでの法要となりました。



こちらのお墓は、インドのM10という石を使用しているのですが、高級感のある黒色の中に白色も混じり、所々に淡い緑色の雲母も入っている濃いグレーが特徴的な石です。黒御影の石を好まれるお客様に弊社がオススメしている石種です。

開眼供養が終わった後、お客様から「こんな暑い中ここまでしてくれてありがとうございました。お墓もここまでいいのは他に見たことないです。」とお褒めの言葉をいただきました。 これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います。