岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市、可児市で
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市、可児市でお墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社 まごころを刻む石屋 石政佐藤石材有限会社

文字の大きさ

電話受付時間9:00~18:00 年中無休 フリーダイヤル0120-25-2617
石政の活動報告 | %page_title% | %blog_title% - Part 43

土岐のお墓でお墓づくり工事(岐阜県土岐市泉町久尻)

皆さん、こんにちは!
営業担当の佐藤裕基です。

先日、私が担当したお客様のお墓づくり工事が完了しましたのでご紹介させていただきます。


こちらが着工前の写真です。今回はこの小さなお墓を少し左にずらして、新しくお墓を建てるという工事でした。こちらのお客様はご両親を亡くされ、自分達も姉妹で将来継承していけるお子様も見えないというご事情でしたが、納骨ができるお墓が無いし、自分達が面倒を見れる間でも見てあげたいからということでお墓を建てるという選択をされました。

また、こちらのお客様との出会いは懇意にしてくださっているお寺からのご紹介がきっかけでした。ご縁に感謝です。




工事はいつもの工事と同様に、基礎コンクリート工事から始まります。今回の墓所はクレーン車が届く場所であったため、工事班曰くお墓の据付けも比較的スムーズに進んだそうです。




お墓の周りには草が生えづらくなるように防草シートを敷設し、その上に砂利を撒いて完成です。

開眼供養(お墓びらき)は6月上旬を予定されているそうです。梅雨の時期にさしかかりますが、当日はなんとかいい天気で迎えられることを願っています。


岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

土岐のお寺で個別永代供養墓の新設工事(岐阜県土岐市妻木町)

皆さん、こんにちは!
現場担当の佐藤です。

先日、土岐市のお寺(境内地)にて個別永代供養墓の新設工事を行いました。




こちらのお墓は、永代供養墓というお墓で皆さんがよく想像される合祀(他の方と一緒にお骨を埋葬する)の形式とは違い、個別に埋葬し供養してもらえる形式のお墓となります。

お寺の住職さんの話では当初よりも年々問合せが増えてきているそうです。これからの時代、お墓のかたちというものがまた変わっていくのかもしれませんね。

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

多治見のお墓でお墓づくり工事(岐阜県多治見市脇之島町)

皆さん、こんにちは!
現場担当の佐藤です。

先日、多治見市の市営霊園でお墓づくり工事を行いました。


こちらが工事前の写真です。ここに新しく外柵(お墓の外回りの石)と墓石を建て上げました。






こちらの墓所は通路も整備してあり、運搬車両やカニクレーンが目の前まで行くことができたので、いつもよりスムーズに作業を終えることができました。

開眼供養は5月末頃を予定されているとのことでした。その頃にはまだ梅雨入りにはならないとは思いますが、最近は天気が突然くずれたりするので、当日は爽やかな五月晴れで迎えられるといいですね。

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

多治見のお墓でお墓づくり工事(岐阜県多治見市大原町)

皆さん、こんにちは!
現場担当の佐藤です。

先日、多治見市の寺院墓地でお墓づくり工事を行いました。


こちらが工事前の写真です。ここに新しく外柵(お墓の外回りの石)と墓石を建て上げました。










こちらの墓所は通路も整備してあり、運搬車両やカニクレーンが目の前まで行くことができたので、いつもよりスムーズに作業を終えることができました。

開眼供養は5月の連休明け頃を予定されているとのことでした。最近は天気が突然崩れたりするので、当日は爽やかな五月晴れで迎えられるといいですね。

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

2022年5月3日 火曜日

稲沢のお社で現場調査(愛知県稲沢市)

皆さん、こんにちは!
営業担当の佐藤裕基です。

世間ではゴールデンウイークに入り、少し遠出をされている方もお見えかもしれません。

そんな中、私は現場調査で稲沢までプチ出張をしてきました。多治見から少し離れた地でも、こうやって頼りにしていただけることは嬉しいものですね。


今回依頼をされたのは、こちらの写真左側の小屋を解体して新しく物置小屋を設置すること、写真中央の柱を据え直して笠(写真では見えませんが下に置いてありました)を付け直すこと、写真右側の石を片付けること、大きくこの3つでした。

現場調査をしている時に地域の方々が自転車で通りがかり、このお社についてああでもないこうでもないと、よりよくするためにはどうしたらいいかを議論されていました。

隣組という言葉が死語になりつつあり、地域住民間の繋がりが薄くなってきたと言われる現代ですが、この地域の方々の繋がりに関心するとともに、こういった地域住民間の繋がりはとても大切なことだなぁと改めて実感した1日となりました。

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!