岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市、可児市で
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市、可児市でお墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社 まごころを刻む石屋 石政佐藤石材有限会社

文字の大きさ

電話受付時間9:00~18:00 年中無休 フリーダイヤル0120-25-2617
石政の活動報告 | %page_title% | %blog_title% - Part 23

2023年3月22日 水曜日

多治見のお墓で開眼供養のお手伝い(岐阜県多治見市金岡町)

皆さん、こんにちは!!
先日、多治見市の市営霊園で弊社でお墓づくりをさせていただいたお客様の開眼供養(お墓開き)のお手伝いをさせていただきました。

当日は暑いくらいの陽気で、お彼岸まっただ中ということもあり、多くの方々がお墓参りに来られていました。今回はお寺様はお呼びせず、お客様たちだけでの法要となりました。


こちらのお墓は、インドのM10という石を使用しているのですが、高級感のある黒色の中に白色も混じり、所々に淡い緑色の雲母も入っている濃いグレーが特徴的な石です。黒御影の石を好まれるお客様に弊社がオススメしている石種です。

開眼供養が終わった後、お客様から「はじめて来店した時からだいぶ経ちましたが、無事今日を迎えることができてほっとしています。本当にありがとうございました。」とお褒めの言葉をいただきました。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います。

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

2023年3月20日 月曜日

多治見のお墓で開眼供養のお手伝い(岐阜県多治見市市之倉町)

皆さん、こんにちは!
先日、多治見市の共同墓地で、お墓の開眼供養(お墓開き)のお手伝いをさせていただきました。

当日は、晴天が続いた中で久しぶりの雨となり、雨避け用のテントを設営しての法要となりました。


こちらのお墓は、中国産の湖南1688という石を使用しており、青みを帯びた石目が特徴で、目合いの細かいのが好みの方にオススメの、和型のお墓によく合う石です。

開眼供養が終わった後に、「雨の中ここまでしていただいて大変助かりました。お墓もよくしてもらってありがとうございます。」とお褒めの言葉をいただきました。

これからも良いお墓づくりをしていきたいと思います!

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

多治見のお墓でお墓づくり工事(岐阜県多治見市市之倉町)

皆さん、こんにちは!
今回は先日行った、多治見市の共同墓地でのお墓づくり工事をご紹介させていただきます。


こちらが工事前の写真です。今回は、古いお墓の移設と新しいお墓の新設工事の両方を行いました。


まずはじめに、既設の古いお墓を一度取外し、墓石の基礎工事を行います。




墓石の基礎コンクリートが十分固まったら、その上に墓石を建て上げていきます。今回の墓所はカニクレーンが入っていける所だったので、据付作業は比較的スムーズに行うことができました。

開眼供養は3月の春彼岸頃執り行う予定だそうです。これからも良いお墓づくりをしていきたいと思います!

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

2023年3月13日 月曜日

多治見のお墓で開眼供養のお手伝い(岐阜県多治見市金岡町)

皆さん、こんにちは!!
先日、多治見市の市営霊園でお墓づくりをさせていただいたお客様の開眼供養(お墓びらき)のお手伝いをしました。
当日は日差しがあったおかげで、気温は低かったですが心地よい寒さの中での開眼でした。


こちらのお墓は、中国県のG614という石を使用しているのですが、目合の細い白系御影石で和型墓石に使用されることが多く、中国産の石ではポピュラーな石種のひとつです。

開眼供養が終わった後、お客様から「何から何までありがとうございました。またよろしくお願いします。」とお褒めの言葉をいただきました。

これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います。

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!

多治見のお墓でお墓づくり工事(岐阜県多治見市金岡町)

皆さん、こんにちは!
今回は、先日多治見市の市営霊園で行ったお墓づくり工事をご紹介させていただきます。

こちらのお客様は、以前石政でお墓づくりをしてくださったお客様の紹介で来店され、そのご縁あって今回お墓づくりをご依頼いただきました。


こちらが工事前の写真です。今回は写真の赤線枠の部分に、外柵(お墓の外回りの枠石)と墓石を新しく建て上げる工事でした。




まずはじめに、外柵の基礎工事を行い、基礎コンクリートが十分固まったら、その上に外柵の石を建て上げていき、同時に墓石の基礎工事を行います。


今回の墓石は、このあたりの地域では少ない骨壺のまま納骨をする設計をしており、写真の赤線のように棚になっている部分に骨壺を納め、骨壺がいっぱいに古い遺骨から順になったら、中央にあるカロート(石棺、地下納骨室)に骨壺から遺骨を出して納めるという埋葬方法になっています。


墓石の基礎コンクリートが十分固まったら、墓石を建て上げていき、最後に玉砂利で仕上げをして完成です。今回の工事では、墓石の重量が一番重たいもので400㎏程あり、なおかつ通路幅が狭くて安全に石材を運べないと判断し、ラフタークレーンを呼んでの大掛かりな工事となりました。そのおかげもあり墓石を傷つけることも怪我することもなく、無事完了しました。

開眼供養は3月のお彼岸頃を予定されているそうです。これからもよいお墓づくりをしていきたいと思います!!

岐阜県 多治見 土岐 瑞浪 東濃
お墓を建てるなら石政佐藤石材有限会社

お墓豆知識は「マイタウンとうと」のページをご覧ください!