皆さん、こんにちは！
現場担当の佐藤です。

先日、多治見市の市営霊園でお墓づくり工事を行いました。


こちらが工事前の写真です。ここに新しく外柵（お墓の外回りの石）と墓石を建て上げました。






こちらの墓所は通路も整備してあり、運搬車両やカニクレーンが目の前まで行くことができたので、いつもよりスムーズに作業を終えることができました。

開眼供養は5月末頃を予定されているとのことでした。その頃にはまだ梅雨入りにはならないとは思いますが、最近は天気が突然くずれたりするので、当日は爽やかな五月晴れで迎えられるといいですね。

皆さん、こんにちは！
現場担当の佐藤です。

先日、多治見市の寺院墓地でお墓づくり工事を行いました。


こちらが工事前の写真です。ここに新しく外柵（お墓の外回りの石）と墓石を建て上げました。










こちらの墓所は通路も整備してあり、運搬車両やカニクレーンが目の前まで行くことができたので、いつもよりスムーズに作業を終えることができました。

開眼供養は5月の連休明け頃を予定されているとのことでした。最近は天気が突然崩れたりするので、当日は爽やかな五月晴れで迎えられるといいですね。

皆さん、こんにちは！
営業担当の佐藤裕基です。

先日、私が担当していたお客様のお墓じまいの工事が完了したので、少しご紹介したいと思います。

今回のお客様は、ご実家のお墓のお墓じまいの相談から始まり、きっかけはお客様の叔父様が弊社で以前お墓のお仕事をさせていただいており、その方からのご紹介でした。

今はその叔父様以外は多治見に住んでおらず、いずれ迷惑をかけてしまう前に自分たちの手で整理しておきたいとのことで、取り出したご遺骨は名古屋の方の永代供養墓に納められるとのことでした。


こちらが着工前の写真です。市役所の担当の方と相談をした結果、墓石の下の石積や土台部分のコンクリートまですべて片付けることとなりました。






石関係の解体は順調に進んだのですが、土台のコンクリート部分が基礎含めてとても頑丈に作られていたため、急遽知り合いの建設会社さんに手伝っていただき、重機を使っての解体作業となりました。無事何事もなく作業は完了いたしました。

当社でも「お墓の継ぎ手がみえない」「お墓が遠方にあり管理が出来なくなるから」などの理由で、お墓じまいの仕事の依頼が増えておりますが、やはりお墓じまいが完了した後のまっさらになった墓所を見ると少しさみしい気持ちになりますね・・・

皆さん、こんにちは！
営業担当の佐藤裕基です。

先日、私が担当しているお客様のお墓づくり工事が完了しましたのでご紹介したいと思います。

こちらのお客様は多治見市の市営霊園に墓所をお持ちで、10年ちょっと前くらいに弊社で外柵（お墓の外回りの石）と個人墓の工事をさせていただいていたお客様でした。

今回ご主人が亡くなられ、今後のことも考えて代々墓を建てたいということでご依頼いただきました。


こちらが現場調査時の写真です。この時はあいにくの雪で寒さに震えながら採寸していたことを思い出します。（余計な情報をすみません・・・）今回、写真の赤枠のところに新しくお墓を建てることとなりました。






工事の方は、現場職人の話では墓石だけの工事ではありましたが、階段の脇にある墓所だったので石を運びいれるのに時間を要したとのことでした。無事何事もなく完了です。

開眼供養はゴールデンウイーク中を予定されているそうです。爽やかな五月晴れのもと開眼供養ができるよう、私も頑張りたいと思います！！

皆さん、こんにちは！
現場担当の佐藤です。

先日可児市の共同墓地でお墓のリフォーム工事を行いました。




こちらが工事前の写真です。今回行ったリフォームは墓所内の固まる土のやり替え、納骨部（下の写真）の土の入れ替えと除草、玉石の入れ替え、拝石のクリーニングなど墓所全体をキレイにする作業でした。






既設の固まる土が通常の厚みの倍以上施工してあり撤去に手間取ったため、想定よりは時間がかかってしまいましたが、無事作業完了しました。




少しリフォームするだけで新しくしたかのようにキレイな印象になりました。

お墓もお家と同様に、定期的なリフォームを推奨しています。少し気になる箇所などありましたら、まずはご相談ください。