2020年7月3日 金曜日
多治見のお墓でお墓づくり工事
皆さん、こんにちは!!
営業担当の佐藤裕基です。
今日は、先日私が担当したお客様のお墓づくりの工事をご紹介させていただきます。
今回のお客様は、多治見の共同墓地にご実家のお墓が建っており、その隣に今回亡くなられたご主人のためにお墓を建てられたいということでした。
ご実家のお墓を弊社で建てさせていただいたことから、石政を知っていただいており、今回そういった縁もあってご依頼いただけたとのことでした。人の人とのご縁に本当に感謝です。
こちらが着工前の写真です。ご実家のお墓と同じ寸法で石積みをして、その上に高さをひかえめにしたデザイン型の墓石を建てることになりました。
まずいつものように土台(石積み部分)の掘削、基礎砕石転圧、基礎コンクリート打設を行います。
次に基礎の上に土台の石を積んでいきます。石を積み終わったら補強のために鉄筋を配筋し、裏側にコンクリートを打設します。
その後、石積みの上に巻石(お墓のまわりの石)を耐震用の接着剤と補強用の金具を使用し据付け、お墓のカロート(お骨をいれる納骨室)、お墓の本体基礎を施工します。
最後に、巻石同様、耐震用の接着剤を使用しお墓の本体、墓誌・塔婆立てなどの付属品を据え付けていき、お墓の前に拝石を設置して完成です。
写真では分かりづらいかもしれませんが、感謝の文字の両側に彫刻してある花柄は、立体彫りといって彫刻の深さを調整することで柄が立体的に見える彫刻の仕方をしています。
お墓のデザイン、彫刻の文字、柄、そして据え付ける位置や高さ、間隔など細かな部分まで、お客様と一緒に何度も打ち合わせをして出来上がったお墓だったので、そのできあがりを見て、なんとも言えない達成感、やり切った感がありました。
故人を想いこだわりぬいて建てたお墓ですので、お客様にはこれからもずっと大切に使っていただきたいと思います。