2020年7月9日 木曜日
多治見のお墓で開眼供養のお手伝い
みなさん、こんにちは。
石政佐藤石材の代表 佐藤豊 です。
先日、息子が体調を崩してしまったため、代わりにお墓の開眼供養のお手伝いに行ってきました。
梅雨真っ最中だったので、雨が降るかもと心配しておりましたが、なんとか降られることなく終わることができました。
日頃の行いがいいおかげですかね。
最近はコロナの影響があって、法要もできるかぎり少人数で家族だけというお客様が多いですが、今回のお客様はせっかくの法要なのでと、親戚の方も呼ばれておられました。
やはり、一生に一度あるかないかのお墓びらきの法要ですので、多くの方に来ていただけると故人も喜ばれると思います。
アフターコロナの世界は、時代が大きく変わると言われておりますが、こういった文化は廃れることなく後世にも続いていって欲しいものですね。